ロールパンナ

tadasuke20092013-11-21


先日みやこメッセで行われたアンパンマンショーに行ってきた。京都府のイベントの客寄せのために行われたもの。効果は絶大で、1日2回のショーは親子連れで一杯になる。そのついでに少々お堅いテーマの展示を横目で見て帰るというくらいだが、必要な仕掛けだと思う。

今回は珍しく出演キャラと一緒に写真撮影のサービスがあった。アンパンマンメロンパンナロールパンナがいたが、ただすけは「ロールパンナがいい」と言って一緒に写真を撮ってもらった。終わった後、「抱っこじゃなくて横に並んで取りたかったんやけどなー」とぼそっとつぶやいていた。

男の子は3歳くらいからゴレンジャー・サンバルカン系とかプリキュアとかウルトラマンとかにいったりするようだけど、ただすけはいまのところアンパンマン、しまじろうあたりに留まっており移行する気配がない。最近のお気に入りはセカオワで、歌詞を暗謡できるほどDVDを熱心に見入っている。また運動会での先生方の演目である踊り・太鼓も完璧にマスターしており、音楽・踊りへの興味関心があるように感じられる。

最近はやんちゃに知恵がついてきて、気に入らないことがあると「オットー嫌い、ずーっと嫌い」などと言って言葉で気を引こうとしてくる。そんなことは知らないので無視して指導を続けると大泣きし始め、それでも指導を続けると最後は折れて一応納得した形になる。

しかし、こちらに少しでも非があったり間違ったりしている場合は、最後まで必ず折れない。こちらとしてもそういう状況で指導し続けることはできないので、早々に謝ることにしている。この辺りの判断力・交渉力にはなかなかのものを感じる。

ということで、いつもはオットーは煙たがられていることが多いのだけど、2人になるととてもいい子になる。少年へと成長していると感じさせる。

お祭り

tadasuke20092013-11-08


ただすけはお祭り好き。みこしや太鼓が出る祭りにはなるべく連れているようにしている。法被を着てタンバリンを太鼓代わりに持ち、おみこしが通るとタンバリンを打ち鳴らす。

まあとにかく嬉しそう。これほど喜ぶのは他にはどういう場面かと考えると、

  • 動物園に久しぶりに行ったとき
  • しまじろうが届いたとき
  • 大丸の上のプレイランドに行ったとき
  • 好きな女の子のおうちに遊びに行くとき

くらいか。ちなみに好きな女の子には既にプロポーズをして、消極的ながら結婚の了解をもらっている。

子どもが喜ぶかどうかという要素は、休日などの行動決定に多大な影響を与える。お陰で最近はほぼ毎週のように動物園に行っている。楽しそうに遊具で遊んだり動物を見たりする姿を見ると、わるくない休日の過ごし方だと思う。親は動物を見るより子どもを見て楽しんでいるのだろう。

子育てとは直接関係ないけど、私事ながら京都に来てからまもなくダイエットを始め、半年で6kgの減量に成功した。方法は簡単。1日の摂取カロリーを600kcal以下にする日を週二日作る。その他の日は何を食べてもいい。

これで段階的に減量し、目標の6kg減を達成した。思うに現代人は欲望通りに食事をすると必要以上のカロリーを取ってしまうのだろう。身体も軽くなって健康になったような気がする。身体の中も綺麗になっているに違いない。

4歳

tadasuke20092013-10-02


本日、ただすけ4歳の誕生日。やや小型で小賢しいものの、健康に育ってくれたことに心から感謝。

しばらくブログを更新しないと書き方みたいなものを忘れてしまう(もし時々見てくださっている方いたらすみませんでした)。今書いていて、再開してみるのも一つかと思う(続くかどうか分かりませんが)。

京都での家族生活は順調に経過している。朝は保育園に妻が送っていき、迎えは僕が2回、義父母が2回、妻が1回のローテーションで定着してきた。迎えに行かない日も19時くらいには職場を出る。時々出張でどちらかがいないこともあるが、概ね夕食時は家族が揃う。極めて恵まれた環境だと思う。

かといって仕事がおろそかになっているという感じはない。無理すればもっと量をこなしたり質を上げたりすることができると思うが、そこまでやらなくても全体としてはいい調子で機能していると思う。もちろん、時々は家に仕事を持ち帰ったり残業したりということもあるけど、それぞれ融通し合えばどちらかにしわ寄せが行くという程ではない。

東京の時と比べて、仕事量は別にして、二つの違いがあると思う。一つは職住近接。今は職場まで15分もかからず行ける。1時間通勤が普通の東京都と比べると、1日1時間半を家庭に当てられる。無理のない時間帯に子どもとの夕食も食べられる。もう一つは始業時間の早さ。今は8時30分が始業で、東京の頃より1時間早い。これにより午前中にこなせる仕事の量が随分違うように感じられる。終業も1時間早いので、保育園のお迎えにも時短なしで間に合う。東京でもこの条件が何とかなればワークライフバランスは随分進むように思うけど、現実には色々難しい。

今日は東京出張で新幹線で帰宅中。帰ったらただすけの誕生会。盛大にお祝いしたいと思う。

あじさい

tadasuke20092013-06-28


先週末は三室戸寺に紫陽花を見に行く。約10000本がちょうど見頃を迎えており、花も綺麗だが人も多い。この時期、他にめぼしい花がないので、ここと藤森神社には観光客が集中しているに違いない。

ただすけは体つきが細くなって、見た目が少年のようになってきた。そして、これまでは警戒して親から遠く離れることはなかったのだけど、自分で走ってどこまでも行くようになってしまった。あじさい苑は花と人であふれており、小さい身体ですばしっこく人と花の間を抜けていくので、なかなか親が追っかけられない。

一通り見終わって出口に向かっているときにただすけが走り出し、見失ったと思ったら、一人で出口の回転扉を越えてしまい、無理矢理戻ろうとして扉に挟まれそうになるところを周囲の人々に心配されている状況だったらしい(妻談)。自立心ができてくるのはいいと思うが、注意が必要になってきた。

しかし、日常生活ではだんだん手がかからなくなってきて、子育てをめぐる大変さは随分和らいだように思う。放っておいても一人で遊んでるし、トイレも一人で行けるし、風呂上がりにパジャマも自分で着られる。先日妹に子供が生まれたが、新生児を育てている様子を見ると、あの頃は色々きつくて大変だったなぁと昔話のように思い出す。楽になったのは3歳になってしばらくしたくらいからの感覚だろうか。

今週末は妻が出張につき二晩二人で過ごす。明日は保育園の保護者交流会に父子で参加。大変充実した育児ライフである。

再開

tadasuke20092013-05-30


しばらくブログを留守にしていましたが、この4月から京都で勤務することとなり、2年ぶりの家族3人の暮らしが戻ってきました。期間限定の予定ではありますが、引き続き育児に励みたいと思います。

全国どこにでも転勤の可能性があるという中で、家族のいる場所に仕事場を用意してくれた勤務先には心から感謝。難しい調整があったかもしれないが、職員のモチベーションは確実に上がる。良い組織、良い人事担当者に恵まれて幸せな限り。

ということで、今のところ週2で保育園のお迎えに行き、その他の日もなるべく食事は一緒にとれる時間に帰るという日々を送っている。出勤が一時間早くなったので、仕事もそれなりにはかどる。昼休みまでに3時間半勤務時間があるというのは大きいと感じられる。

新しい職場では男性職員も保育園のお迎えに行くために定期退勤をするケースをよく見かける。女性手帳という炎上コンテンツを設定したことによってWLBに関する議論が世間では盛り上がったが、女性を啓蒙するよりも男性の育児参加を促進する方向性を打ち出した方が世間的には受けがよいと思われる。

ただ、少子化対策ためにクリティカルな方策は、男女ともに未婚率の低減と(特に女性の)晩婚化への対応、そして主に第3子出産の支援がポイントとなる。女性手帳は未婚率低減と晩婚化対応のためのいわば「北風」施策だと思われるが、子どもを持つことのポジティブな側面を啓蒙する「太陽」施策も大切な視点であろう。また、第3子促進には経済的な支援が欠かせないが、男性の育児参加はここに効いてくる。

一方、少子化対策から離れて、家庭総体としてのWLBの充実、満足度・幸福度の向上のためには、男性の育児参加がもたらす影響は非常に大きくなる。「母親に育てられたから子どもは幸せ」という、人類史上戦後の一世代のみで見られた偏狭な経験に基づく想像上の神話的価値観は唾棄すべきだと思う。父母の性役割は当然あるが、国際的にみて父親の育児参加が圧倒的に少ない我が国において、母親の育児の意義を育児政策のメインテーマに据えるのは間違っている。そして、個人的経験上、父親が中心的に子どもを育てたとしても子どもは不幸にならない。

出張先からの新幹線がまもまく京都に着きます。今後はちょくちょく更新します。

久々の動物園

tadasuke20092013-03-05


今週末は土日とも妻がフルタイムで仕事が入っているため、朝から晩までマンツー育児。どこに行きたいか聞くと「動物園」という答えが返ってきたのでお出かけする。

ブログを検索すると動物園に行くのは2か月ぶりだと判明。定期的につけていると過去のイベントを調べるときに重宝する。年間パスを2400円で購入しているのだけど、1回の入園料は600円なので、もうすでに十分すぎるほど元を取っている。

久々に来たのでただすけの目の輝きが違う。園内を走り回ってワクワクしている様子が伝わってくる。いつものミニ電車に乗ったところ、とても嬉しそうに車内からの風景を見てご満悦。これまで定期的に来ていたときは興味なさそうに仏頂面で座っていただけだったので、やはり間を置くと新鮮味が戻るらしい。ここら辺は大人も子どもも似たようなものか。

お出かけした土曜日は極寒で、雪や雹が舞う中、ペンギン、サル、ヤギなどを見て回った。寒さに負けずとにかく元気で、「アイスクリーム食べたい」とまで言い出したので、家に帰ってから食べようと説得して何とか妥協してもらった。

帰りにみやこめっせの横を通ると「アンパンマンショーのところや」と言い出す。もう何ヶ月も前に行ったイベントなのによく覚えている。その後家に帰り着くと、アンパンマンショーのビデオを見せろと言われる。そしてその日帰ってきたおっかーに「今日アンパンマンショー行ってきたで〜」とほとんど間違いない錯誤を伝えていた。

3月は去ると言うが仕事がたいへん忙しい。平日は目一杯働いて悔いのない年度末を迎えたい。

かるた

tadasuke20092013-02-26


かつて熱中し、しばらく忘れ去られていた「かるた」なのだけど、最近かるた熱が再燃してきた。アンパンマンカルタでレアキャラもたくさん出てきてアンパンマンワールドに詳しくなるにはもってこい。ただすけにはひらがな学習によいかと思って覚えさせようとするのだけど、キャラでカードを覚えていて、ひらがなにはあまり関心がない。

毎日何回もやらさせるのでこちらは辟易。ただすけのかるた能力は日に日に向上しており、大人でも真剣に取り組まないと負けてしまう。こちらがたくさんカードを取っていると、手が伸ばせないように押さえ込んだ上でカードを取るという実力行使に出る。負けず嫌いが甚だしい。

連日の勝負で覚えたのだろう「ラーメンはつるつるしこしこおいしいな」とか「行ってきます今日も元気にパトロール」とか、読み手の句をかるたとは関係ない局面で時々つぶやいている。

今週末は土日とも妻の客人をお家に招いて夕食をともにする。土曜はイタリアン、日曜は手巻き寿司の調理を僕が担当。買い物から料理までまったく苦にならないのでこれは趣味といっても良いと思う。マニュアル通りに作るとだいたい美味しくできあがるのでやめられない。

月曜は結婚式の引き出物で選んだカニをいただく。ゆでがにが冷凍で送られてきたが、ただすけに見せると恐がりはじめ、手に持って近づくと泣き出してしまった。小心者感が否めない。しかし、カニ身は好きなようで普段には見せない食欲でご飯をかき込んでいる。舌の感覚は大人と同じものをもっているようだ。ごまかしがきかない。